東大卒無職が9か月で公認会計士試験を突破した記録

仕事を辞めて受験専念をした東大卒が6か月で公認会計士短答式、その後3か月で論文式に挑んだ記録です。

残り51日

租税法 答練×2

企業法 復習

財務理論 持分法、減損

管理 答練×0.5

監査論 答練×1

 

明日から3日間論文模試を受けます。6月の成果を試すにはちょうど良いタイミングかと思います。キリがいいのでここまでの進捗をまとめてみました。

 

財務計算→短答式でほぼ触れてなかった論点等を少しだけ補強。

財務理論→論文対策集の★が付いている部分を一通り抑えた。暗記の精度は微妙。

管理計算→答練で形式の確認のみ。

管理理論→論文対策集のA論点のみ抑えた。暗記の意識はしていない。

企業法→論文対策集を一通り抑えた。暗記の精度は微妙。

監査論→重要論点まとめを通読。答練で形式の確認のみ。

租税法→コントレを2周(復習込み)。戦えるレベルにはなっているはず。模試で定着度合いを確認する。理論はイマイチ掴めていない。

経営学ファイナンスは用語の確認が未完、計算は9割型完成。経営管理は超重要キーワードを抑えた。

 

 

見ずらくなってしまった汗

今回の模試では監査論以外はそこそこの手応えを感じられるといいなという感じです。とはいえ久々の本番形式の問題演習なので楽しみです。